現在、ある会社の役員さんたちにコーチングを受けて頂いています。コーチングを受けて頂くまでは、あまりいい顔をなさらなかった方たちも正直いらっしゃいます。皆さん50歳を過ぎておられて、コーチングなんて概念は、あまり触れたことが無かった方もいらっしゃったかもしれません。
でもね!
すごいの。人間50歳過ぎても変われるんだな、という効果が
ご本人たちは、気づいていないかも。でもお会いするとわかるんです。私は、そんなにしょっちゅうお会いするわけではないので(コーチングそのものは、プロのコーチにお願いしていますから)、たまにお会いするからわかるのでしょうね。
まず、すごく人の話に耳を傾けてくださるようになりました。前は、聞いていらっしゃるようでも何となく上滑りしているというか、経営の話でも、ちょっと他人の話をしているように聞こえる部分もありました。ご本人たちにはそのつもりはなくても、当事者意識の持ち方そのものが不明確だったのかもしれません。
でも、コーチの質問に自分で声を出して応えていくことによって、自分の声に脳が反応するんですってね。だから考え事よりは紙に書いたり声に出したり、という方が効果あるんだそうです。書いたものや音声に脳が反応するから。考えているだけだと、なにもアウトプットが無いから脳があまり反応しないそうです。
へえ・・・・。
前置きが長くなりましたが、この役員コーチングの大きな目標として、ミッションステートメントを考えなおす!ということがあります。ミッションステートメントを考えるには、自分たちのことをよく知らないといけないし、何の為にこの会社を経営しているのか?この会社はどんなふうに世の中に貢献できるのか?というようなことをしんみり考えて頂くほかないのです。
ミッションステートメントそのものは、ミッション委員会という一般社員の方も入ったグループが中心となって書きあげていくのですが、それも役員さんたちの気持ちを汲んで、ということになります。その大元のモトを出して頂く為に、コーチングに取り組んで頂いております。
すごくこれからが楽しみな会社さんです。
メンタルヘルスといえばプラネット・コンサルティングのねぎしでした。
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