名古屋出張
久しぶりの地方出張で名古屋に。
新幹線って何度乗っても、なんか慣れないのよねえ。嬉しくてソワソワしちゃう。もしかしてこれは、遅まきの鉄子か?やばい。
大好きな読書もできるし、居眠りもできるし、食事も仕事も、なんでもできちゃう。なのに体は自動的に目的地に運ばれている。これすごくない?
いつも自力でブインブインとバイクで移動しているせいか、しゅ~んと名古屋まで連れてってくれる新幹線に大感謝。
さて、着きましたよ名古屋東急。
こんな立派なホテルで講演できるなんて、なんて私は幸せ者。
チェックインしてから名古屋の知り合いに会いに外出。それにしても名古屋って都会ですねえ。摩天楼のような高層ビルをパチリ。2人で美味しいパスタやピザを頂いて旧交を温めたのでした。企業人事部の方なので、メンタルヘルスケアの話になっちゃったけど。
肝心の翌日の講演ですが、次世代経営者の方たち(お父様が社長さん・会長さんなど)20名弱に、メンタルヘルスケアの大切さをお話ししてきました。主催会社の方たちも含めると、30名弱の受講者でしたかね。
朝6時半。お化粧前の顔を誰にも見られないように、一番乗りに朝食ビュッフェへ。しめしめ、大丈夫そうだ。さて、10時から2時間話して、受講生のみなさんや主催して下さった企業のみなさんとランチ。
それにしても、はじめてメンタルヘルスの話を聞く人って、まだまだ多いんだなあ。これは一生懸命広めなくっちゃ、と思いました。とくに、企業経営者の方たちには話甲斐があります。だって、メンタルヘルスケアって、経営者が動かないと、ほとんど意味無いんだもの。
GLTDならプラネット・コンサルティングのねぎしでした。
東京障害者職業センターに行って来た
今日は、国のお金で復職支援をしてくれる、リワーク施設の説明会に行って来た。
回復期であること、会社も主治医も通所を認めてくれていることなどが条件だそうですが、最初の日に泣き出してしまったり、途中で来れなくなってしまったり・・・そんな人も少なくないそうです。
うつ病で休職し、会社に戻る時、誰でも相当不安ですよね。何よりも肝心なのは、自己理解だそうです。自分はこれはできる、これはできない、こんなところは良くて、こんなところはダメ。自分の態度は人にどう映っているのか・・・などなど。
先ずこんなところから始まるそうです。
無料で使える、とういと、誰でも・・・・と思いますが、そうでもないんだな、と思いました。5月から体制を強化して、カウンセラーの数も増やし、受け入れ態勢強化しているそうです。
しかし・・・企業側の無知で、戻ってきた人を悪化させてしまう例は後を絶たないので、やはり研修って大事だな、と思いました。
GLTDならプラネット・コンサルティングのねぎしでした。
研修のデパート 無事終了
昨日、研修のデパートというのを開催。
企業研修担当者を集めて、模擬研修を見て頂く、というもの。
第一回目の昨日は、カンファリスト研修とメンタルヘルス研修を見て頂く。
お洋服のように、研修も試してから買ったら?という企画。
う~ん、どうだったかしら。
企業人事部の方が50人くらい…来てくださるとうれしかったんですが
実際は数名。
でも!濃い内容となりました。
これから、ビジネスにつながるといいのですが・・・。
メンタルヘルス対策ならプラネット・コンサルティングの根岸でした。
やっぱり労災申請
ここのところ、メルマガでずいぶん佐川急便のパワハラのことを書きましたが、やはり奥さんは労災申請しましたね。(7月14日のニュースより)
なんと100名以上の従業員がパワハラを目撃したとの証言書を会社に提出。そしてそれを上回る数の従業員が真相究明の嘆願書を提出してるんだそうです。
パワハラ教育をしていたのか、いないのかしりませんが、人事労務部門もただじゃ済まなくなるんじゃなかろうか・・・。パワハラしていた本人は不法行為で訴えられる可能性ありますが(民事)まさか、人事労務の人たちは大丈夫でしょうねえ。
定期健康診断と人間ドック
今日は、知り合いのお医者さんとランチしました。彼女は飲み仲間でもありますが、有能な産業医でもあります。今日は、かねてより疑問に思っていたことを彼女にぶつけてみました。
それは、定期健康診断(法定の)と人間ドックの違いです。
人間ドックは、主に健保組合が提供している福利厚生サービスの一つ。定期健康診断は労働安全衛生法で事業主(企業)に義務付けられているもの。ですから、定期健診の結果は事業主に提供され、それを元に事業主は従業員の健康管理をしていく、というわけ。
昨日、あるところで講演したら、一人の方が質問で『健保から健診の結果は渡せないといわれましたが…どうしたら?』と聞かれて、うまく答えられませんでした。上記の違いがきちんとわかっていなかったので。その質問者がおっしゃったのは、人間ドックのことだったんですね。これは法定項目外のことなので、プライバシーにつながりますから、会社には言わないことになっています。
あー、なんかすっきりした。ありがとう、勝木先生。
長時間残業を強要されている人
先ほどインターネットの掲示板を見ていたら、IT企業でサービス残業を強いられ、身も心もボロボロになっている人が書き込んでいた。
女性の上司で、彼女も深夜まで頑張っているという。体調が悪いので早く帰らせてほしいというと『周りのみんなも頑張っている。』『私だってキツイ。』と言い返され、結局帰してくれない。それでいて残業代は付けるなと言う。これが犯罪行為だって知ってるんでしょうか。
この女性の上司が『残業代付けるな』というのは、会社からそう言われているからであり、この上司は犯罪行為を強要されているともいえます。ひどい会社です。
で、書き込みの本人は、頭痛もして、ボーっとしてきて、朝も起きられなくなり、食欲も落ち・・・と、まるでうつ病の前兆のような症状がてんこもり。放っておけばあと10日以内に発病するのではないかと思う。
相談コーナーでは素人が答えるページがあり、そこには『産業カウンセラー協会に行けば話を聞いてくれます。』とか、『あなたができるのは退職することだけ。一刻も早くやめないと病気になりますよ。』とか、『クビを覚悟で労基署に駆け込みなさい。』とか『上司を訴えろ!』など色々書いてありました。
私なら何と助言するだろう。
まず、産業カウンセラーは、無いな。個人的な体調や心の不調に関する相談はokかもしれませんが、労働法に違反している事実を訴えられてもカウンセラーは動けない場合が多いです。
この人に必要なのは、まず休養とおもわれますが、こういう人っていうのは催眠術にかかっちゃったみたいになって、休んだり早く帰ったりすることにもはや罪悪感を抱いているのではなかろうか。もちろんそうさせたのは上司の責任ですが。ということは会社の責任です。
私は直接相談を受けたら、まずここの会社の社長に話をすると思う。そして現場でこんなことが起こっているのを知っているか?と聞くでしょう。500名以上の企業の社長さんだと、知らない場合もありますが、たぶんこの相談者の会社は小さいような気がします。となると・・・自ら自覚して犯罪を行っている可能性も高い。その場合は、労基署に告発します。一発で検挙してくれます、今は。
政治家がこれでは・・・
14日土曜日、大分県の講演会場で
自民党笹川総務会長が
『政治家にはうつなんて1人もおらん!そんなに気が弱かったら勤まりませんから。』と発言。↓
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn/20090315/20090315-00000000-nnn-pol.html
現在うつを患っている人に対して非常に心無い発言であるとともに、うつ病に対する正しい知識の普及に努めている私のような者としては、強い憤りを感じます。
しかしながら、この年齢層の男性に根強い考え方であることは否めません。
それにしても、与党の総務会長たる人物がこの発言では・・・日本という国のレベルの低さを見せつけられた思いです。
非常に残念な発言であります。
人事の人にとってメンタルヘルスって・・・
今日は素晴らしい社長さんに会いましたよ!
有名企業の人事部長を歴任し、現在は人事コンサルティングの会社を経営なさっておられる方です。
彼曰く・・・
『人事部門にとってメンタルヘルスケアってハッキリ言って優先順位低い。でも、ひとたび事が起こると、その手の取られようったら・・・!!!超ド級ですよ。仕事になんないもんね。』
とのこと。
その通り!
仕事帰りいい気分で一杯やってるとケイタイがブルブル。
ん?大阪に異動になったアイツから電話か~。どうした、元気でやってるかい?
『すみません、今から死にます。』
えーーーーーーーーーーーっ( ̄□ ̄|||!
ちょとまてーーーーーーーーーーーっ。
まだ新幹線あるから、ちょっと俺行くから、し、し、新大阪まで出て来いよ、な、な、な!
みたいな会話が本当にあったそうです。こうなるともう、人事部としてはテンヤワンヤ。なれない作業に、おい、あれどうするんだ、これどうするんだ・・・と。
う~ん、これを読んでも予防に気を回さない人事部って・・・。
メンタルヘルス研修
本日は、クライアント企業に赴き、管理職向けメンタルヘルス研修を行いました。
最初はちょっと興味無さげな方たちもいらしたのですが、途中から予想以上に熱心に聞いて下さり、『自分ごと』としてとらえて下さったんだなー、と嬉しくなりました。
対象は、23名程度ですべて男性。部下を持つ方たちです。月曜の夕方ということで割と皆さんシャンとしておられましたが、中には居眠りする方も・・。自分の話が面白くないから、という反省が50%と、疲れてるんだな~、という同情の気持ちが50%。
疲れますよね、このご時世に管理職っていうのも。
作ってもモノが売れない、働きたくても職がない、恐ろしいばかりの閉塞感に押し包まれた日本。その中で何とか部下の気持ちを奮い立たせて数字を上げていかなくてはならない管理職。いったいどうやって元気を出せっていうの?と言いたい方もいらっしゃるのでは。
その答えは・・・やはり『全社一丸となる』という気持ちの醸成しかないんじゃないでしょうか。こんな時だからこそ一致団結しか道は無い。うまくいっている時はいいんです、人間ほっといてもウキウキ働くから。うまくいかなくなった時こそ気持ちの結束が大切になる。
一枚岩とは行かないまでも、会社の目指す方向をみんなが知っていて、そこにたどり着くまでの道のりをみんなが知っていて、苦しくてもなんとかたどり着くためのハッパをかける人がいて、疲れたら慰める人もいて・・・・というのが会社なんじゃないだろうか。
今は、どこに行くのかみんな伝えてもらってなくて、もちろん行き方もわからないし、苦しんでるやつは置いて行かれ、疲れても慰めてもらえず・・・そんなのチームじゃないですよね。
景気の悪さを逆手にとって、今こそ人間関係を見つめなおすっていうのはどうだろう。ね、社長さん!
ワークライフバランスの本当の意味
最近訪問した企業のご担当者からいいことを聞きました。
日本で言う『ワークライフバランス』とは、仕事と家庭の両立みたいにとらえられていて、すなわち働くお母さんの支援とか、育児休暇の充実とかになってしまっている。これは厚生労働省がそういうふうにアナウンスしたからだそうです。
本場欧米では、ワークは仕事なんですが、ライフの部分は家庭生活ではなく、その人が生まれてから死ぬまでの、『人生』という一本の道筋そのものを指すそうです。
つまり、長い人生の一部を仕事に使っているのであって、それが全てではないんですよ、という考え方。最初は赤ちゃん、そして子供、学生、そして今、社会人、やがてリタイアメントを経験し、介護する側される側になり・・・という、まさに人の一生。それを『ライフ』とする。
と、どういう意識になるかっていうと、
なあんだ、目の前の仕事の悩みなんて、しかもたとえば『この企画が通らなかった』なんてことは、『ライフ』全体からみればなんてちっぽけなことなんだろう!という気になり、明るく暮らせるというわけ。
なんか、いい話ですね。
気持ちが楽になる。
商談に行くと言っても、私は人生の勉強をさせて頂けることが本当に多いのですよ。得な仕事でしょ![]()
適応障害とうつ病は違う
2日間連続のメンタルヘルスセミナーを聞いてきた。
これは、ややプロ向けの内容で、私の知っていることも知らないこともあり、大変為になりました。
その中でも、職場でよくみられる精神障害というところで、適応障害が詳しく説明されたので、ここで解説いたします。
適応障害は、うつ病と非常に間違えられやすいのですが、脳の機能障害がおこる手前の物で、うつ病とは違うそうです。環境を変えればケロっとなおってしまうものも多く、環境を変えても(原因と思われるものを取り除いても)すぐには良くならないうつ病とは違うそうです。
うつ病は、すでに脳の機能障害が起きてしまっているので、原因を取り除いたとしても急には良くならないのです。
適応障害は、心理社会的ストレスを受けた人が、体や心に色々な症状が出て、うまく状況に対応できなくなってしまうことをいうそうです。異動や引っ越し、昇進などのストレッサーがはっきりしていて普通よりちょっと過剰な反応であれば適応障害を疑った方がよさそうですね。
目に見える症状としては、遅刻・欠勤・肩こり、胃腸障害・不安感・抑うつ・・・とこれまたうつ病と似ているのですが・・・。それに加えて過剰飲酒やギャンブルなど問題行動も。
社会心理的要因があってから3か月以内に発症し、他の精神障害が見られないことが特徴だそうです。
今日はセミナーだ!
今日は、隔月で行っている弊社のセミナーの日。
http://www.planet-consulting.jp/200709/200828.html
9名の方がエントリーして下さいました。少人数セミナーなので、講師が皆さんに話しかけるような感じで、そこが好評です。椅子はロの字型に配置され、受講者もそれぞれの顔が見えるので、誰がどんな発言をしたとか、どんなことで困ってるとか、気持ちが共有できて、それがまた発言を呼ぶのです。
全員が前を向いてるスクール形式だと、誰かが質問してる時も振り向くのはちょっと失礼かな?とか思っちゃうし、自分の前の人が発言していると、後頭部しか見えず、なんか共感できませんよね。
人間顔見るのってすごく大事。
今日も、楽しいセミナーになりますように!
展示会、無事終了!
昨日、今日と2日間、東京ビッグサイトで産業交流展に出展してきました。
展示会に出すのは、今年3回目。
5月のメンタルヘルス・ケア・ジャパンでしょ、
7月のビジネス・ショウTOKYOでしょ、
そして、今回。
あー、とにかく足痛い、のど痛い、疲れたーー!!!
でもね、いい出会いがありました。
社長さんたちって、ほんと色々苦労しているね。
今回は、中小零細企業が出展、来場する展示会だったから、
あまりビジネスとしては期待してなかったんですが、
人との出会い、って言う点においては満足行く2日間でした。
みなさん、ありがとう(* ^ ^ *)
久々にいい講演
先日、大好きな経営コンサルタント、斎藤顕一先生の講演に行ってきました。
実際先生を間近に見るのは実は初めてで
あこがれのアイドルのコンサートに始めていった中学生のような気分を味わってしまいました。
早めに行って一番前の席をゲット(*≧m≦*)
いちいち先生の話に深~くうなずきながら聞いたのでした。何度か目があったような気がしたんですが・・・気のせいかな。
内容は・・・ここに書いてしまうといい話が飛んで行ってしまいそうなので
余り書きたくないのですが(ケチ!)こてこての関西弁で繰り広げられる論理的思考ワールドっていう感じでした。
本屋でやたらにロジカル・シンキングの本が売れ、読めば誰でも経営分析や利益増大のコンサルタントになってしまうかのような内容が書かれています。しかし、どれも実現不可能だったり、理解不可能だったり(こちらのレベルが低いからですが)です。
そんな消化不良の私には、斉藤先生の話がサクロンのようにスゥ~っとおなかに入ってきて
すっきり!
あー、そうだったのか!と膝を打つこと多し・・・の内容だったのです。
もう少し頭が良ければ、斎藤先生に使ってもらいたい、と思うくらい。
一番気に入ってる本は、これです。
↓
仕事の仕方が分からなくなった時など、何度も読み返しています。
ではまた。
社員が不機嫌になる原因
昨日ある証券会社の人事担当者とお会いしました。
その時に、なるほど!と思ったことがあったので書きます。
社員のメンタル不全の原因は、『納得いかない』感が大きいとのこと。これは社内のあらゆるルールに関して、
『それ、違うじゃん。』という気持ち。
たとえば就業規則だったり、残業に関する協定だったり、そういう基本的なことに関してルール無視を企業側がしてしまっている場合もあるそうです。
企業と従業員も、個人的な付き合いと似た部分がある。
強い信頼関係で結ばれていなければ、そりゃメンタル不全も起きますよね。
では、強い信頼関係で結ばれるには・・・やはり約束を守る、言ったことはやる、という基本的なことが重要ではないでしょうか。
こういうことを改善しようとしないで、メンタルヘルス対策をどうしよう、なんて言ってる企業は、ちょっと変かな。
展示会初日のてんやわんや
あー、疲れた。
展示会初日が終了。
今日も今日とて朝から危機でした!
ゆうべ、へとへとになって取り付けたディスプレイ類が、朝行ったらすべて落下。
うぇ~ん![]()
本当に本当に泣きたくなりました。
やっぱり素人仕事ねえ。
でも!気を取り直して、急いで階上のampmで荷造りヒモを購入し、パネルの裏に貼り付けて壁につるしました。もうお客さんも入場しているのに・・・はずかしい。。。。
でも、みてください、このブース。
一番質素・・・というか淋しいかもしれないけど
精一杯のディスプレイ。(ちょっと画像が悪いですけど)
セミナーチラシと小冊子を袋詰めした資料をもらってくださったみなさん、ありがとう!
また明日あさって、頑張ります。
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危機!のち笑顔
今日は、明日から3日間東京ビッグサイトで開催される
ビジネスショウTOKYO2008のブースの設営に行ってきました。
Tシャツと短パン姿で出勤です。
うちの事務所は日本橋なので、ビッグサイトには近いので
気持ちのいい湾岸の潮風を浴びながら
を走らせること15分。
到着!
さーて、てきぱきとブースの飾りつけを始めたのですが・・・
業者さんから納品されたままのパネルの包みを開くと
が~ん
![]()
同じデザインのものが2枚。
違うデザインを1つずつ頼んだのに・・・。
一瞬目の前が真っ暗、というのは大げさですが、超焦りました。
飾り付け作業の終了まであと1時間半。
あわてて業者さんに電話すると、すぐ出力してタクシーで運んで下さるとのこと。
待つこと1時間。
スーツ姿の男性がブースまで走って持ってきてくれました。
電話に出た方といい、持参してくれた方といい、
もちろん平謝りでしたが、私はちっとも怒りを感じませんでした。
というのは、間違いは誰にでもあるし、
そもそも受け取った時に中身を確認しなかった私にも責任はあるし、
なによりも業者さんの危機対応が素晴らしかったからです。
まず、丁寧な謝罪と、次に取るべき行動の確認、そして笑顔のスピード配達。
これじゃ、怒る人居ないと思いますよ。
次回もまた、お願いしようと思いました、ここに。
多店舗展開されているので、他は知りませんが
日本橋店は、とても感じがいいですよ♪
さて、明日から三日間。
たくさん名刺交換&資料配布できるかな。
皆さんも、お時間あれば是非!
よろしくお願い申し上げます。
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業績アップを考える順番
いま、ハートアンドブレインコンサルティング代表の村上さんの本を読んでますが、とてもいいことが書いてある。
組織を動かすには5つの条件があって、その順番は、こうです。
ミッション
↓
ヴァリュー
↓
ヴィジョン
↓
ストラテジー
↓
アクションプラン
だいたい下から3つくらいまでは管理職研修でよく聞くことですが、経営陣の思い(ミッション)をアクションプランにつなげるまでの道筋が分断されている企業が多いですね。
これは、メンタルヘルス対策のコンサルをしてても非常に感じることで、ああせい、こうせいと社員に注文は多いのですが『何で?』と聞かれて明確に答えられる上司が果たして何名いるでしょうか?
こういうあいまいな上司を生み出しているのは、とりもなおさず会社です。
経営者さんたち、一番上から取り組みましょう!!!
そして研修を企画する人事部門の方たち、社員には、ミッションやヴァリューを意識した研修をしてあげましょう。
そうすれば、メンタル状況も徐々に良くなっていくはずです。意味や意義のわからない仕事ほど疲れるものはないからです。
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すばらしい社内相談窓口
先日訪問した企業には、素晴らしい取締役が居られました。
その方は、その企業の創業者の知り合いで、創業時に頼まれて取締役になったそうです。創業時の企業で一番弱いのは管理部門。この会社もご多聞にもれず、総務・人事に強い人がいなかったため、その人に来てもらったようです。
社長よりも10歳も年上のその人は、創業時からずっと人材の採用・教育・総務部門を見てこられたそうです。私は人の紹介で、その方にお会いしに行ったのですが、訪問してびっくりしました。それは、EAPをほとんど社内で構築しておられたからです。しかもその企業は300名程度の企業。普通、EAPが整っていると言ったら数千名規模の企業でやっと、という感じです。
どうして、そんなに素晴らしいのか!
これは、良くも悪くもその人にかかっていたのですが・・・この会社では、下記の3つの方法によって社員のメンタル不全を未然防止、早期発見しているそうです。
① その取締役が、全社員と年に一度面談する。これは役員から新入社員までとにかく全員だそうです。
② 人の声を分析して、メンタル健康度合いを診断するソフトウエアで全員を検査する。
③ いろいろな研修を社員に受けさせる。(マナー、メンタル、セクハラ、コンプライアンスなど)
もう私がアドバイスすることなんて何もないくらい、完璧です。
特に①は、匿名性が保たれない社内窓口を強制的にやってしまっているところがすごいのですが、これには理由があります。業界のことを何も知らない外部の相談窓口では、話を聞いてくれても解決策までは提示してくれない。しかし、いつも社内や業界を見ている取締役であれば、相談+解決策まで提示することができる、というわけで行っているそうです。
『相談』というから誰も来ないのであって、『インタビュー、ヒアリング』という場にすれば社員は割あい話してくれるそうです。年に一度会社側に自分の意見が言える日。(随時受け付けているそうですが、全員に対しては年に一度。)しかも、ここで大切なのは、正しい意見だと思えば必ず実現してあげるようにすることだそうです。聞きっぱなし、というのが一番いけないそうです。
この取締役が社長さんより年上ということもあって、皆さん安心感があるのかもしれませんが、平均年齢30歳程度、というこの会社において非常に定着率がいいのもうなづけます。
次に②ですが、これは非常に新しい取り組みで、まだまだ世の中に知られていないのですが、この前私もデモを見てきました。現在は警察、警備の分野で取り入れられているようですが、次第にメンタルの分野でも活躍することでしょう。
③は、この規模の会社にしては非常にお金をかけている印象でした。①の取り組みを社内でやっている分、③は外注に、という使い分けです。やはり先生というのは外部の人のほうが社員が真面目に聞く、ということ。
メンタルケア対策の王道を行くような会社と出会い、しかもそれが300名と比較的小規模な企業で会ったことがとても心強く思いました。私のセミナーで講演していただきたいほどのモデルケースです。
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また展示会に出ます!
前回のメンタルヘルスケア・ジャパン2008が予想を超えて感触よかったので、味をしめてまた展示会に出展してみることにしました。
今度は、ビジネスショウTOKYO2008というもの。
もう60回目なんですって!東京ビッグサイトで7月16,17,18の三日間。
皆さんお時間あったらぜひ見に来て下さいね。
よろしくお願い申し上げます('-^*)/('-^*)/('-^*)/
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ああ、展示会!
さてさて、いよいよ明日はメンタルヘルスケア・ジャパン2008本番。
シンポジウムは本日ですが株式会社プラネット・コンサルティングなど
EAP関連の業者がブースを出すのは明日、あさってなのです。
何しろ初めて出展するので準備もなにも・・・。ふうっ![]()
自作のパネルにアウトドア用のテーブル、折りたたみ椅子・・・
それだけが私の展示会道具です。
テーブルの上には渾身の小冊子!
書けましたよ、ついに。全58ページ。(画像をクリックで拡大)
通行する来場者に一生懸命アピールして、名刺と交換に小冊子をひたすら配るのです。
会社案内と、セミナーチラシ、小冊子を透明のビニール袋に入れて封をする、という作業をひたすら繰り返しました。とりあえず明日用に100部。余るかな、足りないかな、それも見当つきませんが・・・単純に名刺100枚頂けるように100部。
文房具屋で『貴名受』なる箱を見たら3500円!?高い。
で、ふたがスウィングするプラスチックのミニくず入れで代用。結構これがかわいいの、コロンとしてて。本当はフューシャピンク(ショッキングピンク)かライムグリーンにしたかったのですがお仕事用だからオフホワイトで。テプラで『貴名受』と貼っちゃえば、これは正真正銘の貴名受です。はい。
お手製のものと言えば、もっとありますよ。
『人事部で即役立つ小冊子、差し上げます!』というミニミニのぼりをデスクに立てたかったのですが、10個から承りますといわれて断念。
代わりに、これ!(クリックで拡大)
結構自慢の出来栄えなんですが
いかがでしょうか(笑)
材料は、100均なのに200円だったアルミフレームにパワーポイントで作ったチラシを入れ、それを、これまた100均のアクリルスタントで支えております。
むふふ。ちょっと自己満足![]()
脇に写ってるお花も・・・100均。
今日午後3時過ぎから搬入&飾り付けです。
がんばるぞ~。お客様たくさんいらっしゃいますように。
皆様も、お時間あれば是非。
28日、29日の2日間、浜松町の産業貿易会館にて、です。
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メンタルヘルスケアジャパン2008
今月の28日、29日に浜松町の都立産業貿易センターで
メンタルヘルスケアジャパン2008という展示会があります。
そこにわが社が出展するのです!皆さん是非お立ち寄りください。
初めて展示会に出るので、何を準備するのか全くわかりません。ソフトウエアならばデモをすればいいし、製造業ならば製品を飾ればいいのですが、わが社はコンサルティングサービスの会社なので、私がチョコンと座っているだけです。
うーん、地味。
会社案内を机に置いて、名刺交換のお礼として小冊子を差し上げるだけです。2m×2m×2mの小さなブースなのであまり目立たないし・・・ね。
どうなることやら。
展示会そのものの規模も小さく、出展企業は25社程度。
しかしながら、隣の会場で開かれるシンポジウムはなかなかいいですよ。メンタルヘルス対策に成功している企業の人事の方がお話しなさったり、有名な精神科医の先生が講演したりします。
展示会への入場は無料、シンポジウムは有料ですが、皆さん是非いらして下さい。よろしくお願い申し上げます。
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小冊子
いま、EAPの小冊子を書いています。
タイトルは・・・
『社員500名超の企業の人事部長に捧げる
これ以上うつ休職を出さない完全対策ハンドブック』です。
ちょっと大げさ・・・かな?
なんとか原稿は出来上がり、あとは印刷。
すごく苦労して書いたのかって?
いえいえ、私には強~い見方が居るのです!
それは・・・船井総研のコンサルタント、橋本さん。
彼は私の頭の中にあるモヤモヤとしたものを
どんどん引っ張り出してきれいに整列させるプロなのです。
私が今までため込んできた知識や経験がいっぱい詰まった
素晴らしい小冊子になりそうです。
楽しみ。
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うつ病の人にはやめてもらう
私のまわりの社長さんで、結構こういう発言をする人が居る。
『うつ病になった人には辞めてもらうからさ。』
4月23日付の新聞に、仕事でうつ病になった人を解雇した会社(東芝)が敗訴したことが載っていた。これは重要事項です。
訴えた人は、41歳の女性技術職。月に90時間を超える残業でうつ状態になり、休職。その期間が終わったとたん東芝側から『辞めてくれ』と言われたそうです。判決では未払い賃金2800万円の支払いを命令していますから、相当長い年月闘ってきたわけですね、この女性は。支援する人もいたとはいえ、すごい忍耐力です。そうとうイヤな思いもしたでしょう。
御本人のブログはこちら
同じ職場で働いていた方が半年で2名も自殺しているというのに、熊谷労基署は彼女のうつ病に業務起因性を認めず休業補償の支払いを認めず、東芝側はこの判決を不服として控訴するという。
全く、どうなってるんだろう・・・日本の労働事情は。
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人事・労務ホットライン
私の会社は、T-PECと言う会社の販売代理店をしています。
この会社は、企業や健保組合向けに
従業員が体やの悩みをフリーダイアルで
医師や看護師などに相談できるサービスを販売しているのです。
契約した企業では、その企業専用のフリーダイアルを一本付与され、
相談の電話には、企業独自のネーミングで応答してくれるので
(例:『株式会社××△健康相談ダイアルです!』など)
従業員の方は、安心して利用できるというわけです。
しかも、相談にのってくれるのは本物のお医者様や看護師などの
医療スタッフです。
そのT-PECが、このたび新しいサービスを開発しました。
人事や労務の方たち向けのホットラインです。
これは、メンタル不全の社員からの相談や、
休職していた社員の復職に関する問題で、
どう処理したらいいか悩む人事・労務の担当者からの相談に
専門家が電話で答えるものだそうです。
就業規則と復職の関係など、労務担当者がちょっと???と思うような問題も
労働法に詳しい社労士などが教えてくれれば
安心して業務が行えそうですね。
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頼りになる河北さん
私には秘密兵器がいくつかある・・・。
といっても、人間です。
困った時や迷った時に
いつでも相談に乗ってくれて
スパっと解決の道を示してくれる人たちがいます。
中でも、イノベーションアソシエイツの河北社長は
私の守り神と言ってもいいくらい頼りにしています。
先日もランチを頂きながら色々と仕事の相談をさせて頂きました。
河北さんは、もう長いこと企業や学校内での
コミュニケーションに関して仕事をしてきた人なので
いま私が取り組もうと思っている、
企業内のメンタルヘルスに関する意識合わせ、というアクションには
うってつけの先生なのです。
企業がメンタルヘルス対策やEAPに取り組もうとするとき
どうしても忘れがちなのは、従業員の意識合わせです。
せっかく人事部門がいいことを思いついて実行しようとしても
それを受ける側の従業員が、おなかの底から『そうだな』と感じてなければ
施策は失敗も同然です。
では、どうやったら従業員が納得して取り組んでくれるか。
一番早いのは、管理職(各職場のリーダー)に納得してもらうことです。
企業によってマネージャーとか課長とか呼び方は違うと思いますが
職場のリーダーは、非常に担うものが大きいです。
逆に言えばそれだけ職場への影響力大です。
朝一番にメンバーの顔を見るのも、
チームの成績をまとめるのも、
メンバーに指示を出すのも、
メンバーの評価をするのも、
そして一番胃が痛くなるのも・・・
マネージャーですよね。
この層に対しての働きかけは
上にも下にも影響しますので、
何かを社内に浸透させるには、一番の近道です。
現在わが社では、リーダー職向けの『メンタルヘルス座談会』を企画中。
そのメニュー作りで上記の河北社長に色々ご教授願っていたというわけです。
ついつい独りよがりになりがちな私を軌道修正し下さる
貴重な先輩の一人です。
河北さん、これからもよろしくお願いします♪
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うつ病から生還した人の話
数日前にある方とランチしました。
その方はメンタルヘルス関係をお仕事をなさっている方です。
雑談している中でその方が
『実は僕、うつ病を経験してるんです。
これって根岸さんに言ってませんでしたっけ?』とおっしゃるのです。
私は聞いてなかったのでとてもびっくりしてしまいました。
だって、その方はいつも明るくて元気な感じの方でしたので。
このような仕事をしているのですが
うつ病経験者の話を生できちんと聞いたことがありませんでした。
本やセミナーで読んだり聞いたりした知識しかありませんでした。
彼曰く、まったく本に書いてある通りの症状だったといいます。
食欲がない、朝会社に行きたくない、
普段の自分の10分の1くらいしか仕事が進まない、
文字を見ても、何を見てるんだかわからない、
本当に本当に自責の念が大きくなって
あのまま放っておいたらとんでもないことになっていた可能性がある、と
話してくれました。
彼の奥様がたまたまカウンセラーを知っていて
相談することを勧めてくれたそうです。
3ケ月の休職ののち復帰することができたのですが
元の職場(営業)ではなく人事部へ。
そこで、うつ病の人が同じ社内にかなり居ることとを知ったそうです。
彼がうつ病になった時の周りの態度も話してくれたのですが
上司には叱責され、同僚には気味悪がられ、
それはつらかったそうです。
着て行くものなどには全く関心が持てなくなるので
毎日同じ服だったり・・・
やはり周りとしては扱いに困るというか・・・
私でも上手な対応ができるかどうか自信がありません。
彼の職場ではメンタルヘルス研修が行われていたそうですが
実際の現場で使えるまでには浸透していなかったんでしょうね。
彼の話を聞いて感じた事は
そんなにつらくなるまで一社員を放っておくことのないシステムを
企業は準備すべき、ということです。
それを弊社は支援していこうと思いました。
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セミナーを終えて
わが社では、2か月に一遍くらいセミナーを開きます。
内容は、もちろんメンタルヘルスやEAPに関するものです。
セミナーの準備は嫌いではありません。
集客、開催、フォロー、大変なんですが
もともと人と会うのが苦にならない性格なので
『どんな方が見えるのかしら?』という期待の方が大きくて
楽しいのです。
セミナーに来て下さった方たちの感想を載せます。
セミナー後の懇親会が楽しかった、というのはどなたも書いてないみたいね。
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EAPは管理職がキーマン
今日はちょっと真面目に自分の仕事に関して書きます。
最近企業からのご相談で
『せっかく導入したEAPがうまく機能していない』というお声を頂きます。
そういう企業の共通点・・・
それは管理職研修をやってないんですね~。
EAPはそもそも従業員やその家族を助けるプログラムですから
利用されなくては話しになりません。
では、どういうふうに相談窓口を利用するように
従業員に告知するのか、というと・・・
1.上司に勧められて(あるいは上司と一緒に)相談する
2.自分の部下のことを相談する
3.誰にも言わずにひとりで相談する
日本では、圧倒的に3が支持されていて
相談業者(EAPプロバイダといいます)も
匿名性を売り物にしていたりする。
しかし、解決への早道は、実は1と2なんです。
上司なんかに知られたら一巻の終わりだ!というような
風潮を正すために管理職をもっと啓発して頂きたい。
のみならず!経営陣もそこに気付いて頂きたいものです。
★うまく行っている会社の実例はこちら
↓
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